詩人:どるとる
無限カラットのダイヤモンドみたいな星々が夜空という最高の舞台でダンスしてるよそれぞれが自分を強調して光りながら
なんてことないいつもの夜なのになんだか不思議と
いつもとはちょっと違う気持ちになるよ本当だよ
まだ完成にはほど遠いけれど もしよかったら耳をすませて心落ち着かせて聞いてくれるかな?
時にはけんかもするさ人間だから
時にはわがままも言うけど
お互い様ねとそこは謝って またくだらない話しはつづく
おとぎ話のように
できればハッピーエンドで終われたらいいよね
普通でいいから
いつも傍で
君を見つめられたら
これ以上は幸せはないから
お願いだ
神様
あの人を
愛すことをお許しください
未完成のラブソング
いつか歌いきれるように
オーマイラブ
この愛を君だけに
届けられたら
素晴らしい
僕は決めたよ
君だけが僕にふさわしいプリンセスさ
さあ 2人で生きていこうね
沢山の幸せに出会えたらいいよね
不器用だけど
おっちょこちょいだけど
そんなとこさえも
愛してくれたら
素晴らしい
今 言おう
僕は君が好きだ
返事を聞かせてよ
僕だけに聞こえるように。