詩人:あとりえ
青の空から降る雪便り梅待つ手冷たく春色の便り待つ以前君に伝えて来た詩は僕に還って来たよこの極限のこころへ詠み返すべき自分のためにあたたかいご飯作れぬ人は相手にも あたたかいご飯作れやしないそれは ご飯以外もそうだと詩った季節身のうち届く返信青の空から降る雪便り梅待つ手冷たく春色の便り待つ待つでなく自らその小さなエナジーとはこころのLinkなか