詩人:ゆぅ
疑う気持ちに負けて吐いた言葉その汚さに嫌気がさしても傍に居て離れないで信じる心に咲いた小さな不安が花を付ける前に摘んで欲しいだけ冷えない手の温もり朝まで変わらない腕枕愛されるたびに失う事恐れてしまう永遠なんて夢物語に近いけど信じていたいふたりにずっと同じ未来が訪れる様にと