詩人:あかつき
こんな筈じゃなかったもっと笑い合える筈だった“間違い探し”そんな暮らしのなかで傷つけたり傷ついたり少し離れてみたらあぁきみが気になるよやっぱりぼくはきみがすきたどり着くのはそこなんだ何度も同じ過ちを繰り返したとしても…誓い合った日がなんだか遠く感じる時もこの先続く道のりがながく感じてしまう時もたどり着く答えはいつもやっぱりきみがすきなんだ