詩人:†piyomaru†
恋なんて久しくしてない。心からの恋なんて何年もしていない。人を心から好きになんてなったことないような…そんな感覚に陥る。永遠だの、来世だのそんなつまらない幻しの言葉に騙され空想だの幻想だのといった形ないものにこだわる。哀れだよな…。心からの純愛、生涯にただ一人。現れないものだな