詩人:紅麗-クレイ-
画面っていう壁が無かったら会えるんだけど画面でしか君へ私は歌しか歌えないの。だから声が枯れるまでずっと君のために歌い続けるよ。あの時は歌が嫌いだったけど今はいっぱい歌いたいの。それが君へのために唯一出来る事。私、歌うよ。歌い続けるよ。