詩人:pereo。
狭い夜だね冷たい光が切ない「正論」は知ってるでも其れだけじゃ出来なくて 苦しくて足りなくて 窮屈で柔らかな肌に触れていたい胸のドクロを弄って選択肢はいらないんだ刃を立てて もっと奥まで溶けていく自分が堕ちていく自分が嫌いじゃないんだ紅くなった頬が優しい膨らみが大好きなんだ痛みとこの気持ちだけは正直で純粋なんだ溺れよう 流されようきつく噛んで..さあ 続きをしようよ?