詩人:soul
希望通りの未来を並べたってきっと忘れて通り過ぎてて突き刺さったワンフレーズが風に揺れて笑ってた生み落とす感情はその内熱を失いそうな気がして意味もなく生き抜いてって理由だけ残って放り投げたこの言葉がアスファルトに着陸した時にいくつか手にしてほとんど失くして失くしたものだけ綺麗に飾って