詩人:如月。
ずっと臆年もずっと傍らに居て月は地球の愛人なんかじゃないんだぜだけど火星を選ぶだろう暮らして行ける可能性高い地の星として本妻のよに月にピアノカフェあれば弾いて珈琲紅茶くらい未来でさ自転車で行ける距離 そして結ばれはしない条件しかも 絵本の中で専業主婦は嫌だとかぐや姫