詩人:山崎 登重雄
相性の悪い星だけど同じ宇宙のステージに君の光で僕の光で神話は誰かが語ればいいさそこに光のある限り見つめる眼差しきっとある憧れの星であるように膨らめ 膨らめ大きな 宙に輝け 輝け大きな 宙に消えるな光いつまでも