詩人:nao
離れて居るとねあなたのぬくもりがふっと襲って寂しくなるあなた以外の人とどのくらい抱き合ったんだろうなんてむなしくもなる仕事から疲れて帰った部屋にどうしてあなたが居ないのって泣きたくなったどんなに気持ちいいことされても愛がなきゃ感じること出来ないんだね休みの日が早く来ればいいだなんてまるで学生の頃のようだとおかしくなる壊れたあたしの感覚はあなたなしじゃ保てない人を愛してしまったもう離れられない