詩人:nao
あたしの荒れた手病気みたいに皮がめくれて気持ち悪いあなたの手あの時つけたあたしの傷跡がくっきり残ってるあなたの為そんな仕事も辛くなくなったあたしの感情壊れた頃またあなたの不安に気付くあたしが守るから幼いかもしれないだけどあたしが守るからお願いもう悩まないでふたりで暮らそうあたし達の子供もきっと石積んで待ってる早く迎えに行かなきゃだから泣かないで