詩人:カィ
これはきっと何かの病気なんだ。無性に触れたいそして触れられたくなる。大事に思えば思うほど、近づけずにいるのに理性がなかったらとっくにめちゃくちゃにしてるって思う自分が怖い会いたい。なんて簡単に言えないけど、今、寂しいを口にしたらどんな顔をするのだろうか?想像したら泣きたくなった。あの人の細い腕とか無意識に頭を撫でる癖とかぐるぐる回って胸が痛い。本当。これはきっと恋の病なんだ。