詩人:さみだれ
俺は生きている決して輝いているわけでも悲しんでいるわけでもないけれど生きているそう感じている人を嫌いになったり世の中を嘆いたりそんなことを通り越してようやく息を吹き返して俺は生きているだから感じている美しい眩しい、と