詩人:剛田奇作
例えば こんなにホクッとして カリッとして ピリッと舌に心地よいものがあるなんて 実に神秘的だと思わないか? 賢者は私に言う 私は答えた だってそれがポテトだから あれこれ言わずに早く食べようよ