詩人:紅麗-クレイ-
あなたが私を忘れなければ私は消えないよ。あなたは今も昔みたく笑えていますか?そこが私の今の気にかかる所です。私はあなたを見守ることしか出来ません。ただ思い出してくれれば私はあなたの瞼の裏で守ります。泣いててもいいです。私はあなたが生きてる事が嬉しいのです。