詩人:たか
今ので何回目だったかなもう覚えきれないくらい謝ってる僕らはわかりあってるそう思ってたのは僕だけだったみたいだそりゃそうさ君が悲しさゆえに甘えてきても自分の主張を最優先してたごめんね今ので何回なんだろう?そうやって僕らは成り立っている