詩人:ヨミ
ぼくを囲むなにげない絶望感染していって離れる気配はない影ばかりの心ない日常を誰かのせいにしよう迷えぬ羊今日も紺色の空に落ちて誰かの明日が死んでいく笑ってみていた明日の君は誰にも知られず死んでいく