詩人:ワタナー
昔々あるところにおじいさんとおばあさんと何者かが一人か十人ほど世界のどこかに住んでたと思うおじいさんはどっかに行き、おばあさんはどっかに行きましたおばあさんが川か海で洗濯ないし政治改革をしていたところ海からか川上からか空からか巨大な桃色の桃が流れてきたような気がしましたつづく