詩人:ハoィンロ
夜中の12時仕事が終わって帰宅した部屋の明かりをつける明かりは今にも消えそうに力無く光を放ちさびれたブラウン管に映る自分をジーッと見つめてた煙草に火を燈し薄暗い部屋に煙が泳ぐホッとする瞬間何をするでもなくただ時間だけが過ぎていくいつもの時計の音が変に心地良かった