詩人:アマネ
アタシはアナタの名前を呼ばないアタシはアナタの名前を知らない曖昧な熱だけで十分じゃないのアナタが誰であろうともアタシが何であろうとも燃やせば骨でしかないのなら服を着る必要はなく名前を語る必要もなし少しだけ傷が残ればいい