詩人:chi-*゚
切なくて涙がでそうだった苦しくてどうしていいかわかんなかった久々に聞く懐かしい声テンポのいい会話覚えててくれた誕生日何気ない会話の中にそっと優しさが溢れだす先に手を離して傷つけてしまったのゎアタシの方なのに…今ゎこんなにも貴方を必要としていますいつもいつも大切なものゎ失ってからでしか気づけなぃもし願いが叶うなら沢山の貴方とのメールやたくさんの大好きを返してくださぃ…