詩人:ruvy
ごめんねって
そういえばいいだけかもしれない
ちょっと冗談いいすぎた
ちょっとふざけすぎた
ちょっと調子のって
もうちょっと
相手の気持ち考えるべきだった
ごめんねって
そういえば良かった
だけど君は
ごめんねが嫌いだから
僕は
どうしたらいいかわからなかった
結局
すべて僕の思い込み
ただの勘違い
君はいつもと変わらない^^
君に
僕はずっと勘違いしてたこと
全部説明したんだ
ごめんねって
言おう言おうと思ってたって
そしたら君に
大笑いされちゃったね
ホッとしたけど
本当に
今、
ここに
君の笑顔があることが
こんなにも幸せなんだと感じたよ
君の笑顔があれば
何でもできるから、
君の笑顔がある限り、
僕はずっと幸せ者