詩人:和泉
ふりだしに戻ったとしてもあの頃が帰ってくるわけじゃないことぐらい知ってたよないものねだり?サイコロを何処になげても1ばかりモザイクがかった記憶ピントが合わない映像ボヤけた視界寝起きは瞼が重すぎる