詩人:天照大御神
ゆられゆられいつになればたどり着く揺るぎない忠誠心心に光りが燈る悪灯かそれでも優しく温かい光もっと感じたい体温を寝てしまえば夢を見る悪い夢ほど心地よく靄がかかった切なさは、やがて罪悪感となるもっと奥まで入って例え後にはなにも残らなくても悪女は悪灯の中悪夢で昇天する例え後にはなにも残らなくても