詩人:亜嘩茄
嬉しいはずの心段々不安に変わってく貴方を求めて必死で追いかけたけど涙が出るほど待ってくれなくて気づくと もうあんな遠く…あたしが向けた心を貴方は優しく撫でてくれたのにこんなに鋭く突き刺さる優しく突き放してくれた貴方の想いに痛くて 痛くて泣いてしまったこれでもう最後なんだね