詩人:なっちゃん。
貴方に電話するといつも留守電電子的な声『只今、電話に出ることができません。ピーっと言う発信音の後にご用件をお話ください。』こんな声を聴きたいんじゃない私の声を残しても意味がない貴方の声が聴きたい