詩人:孤 花
何でもないほんの一言を言うのに身体中の全神経を集中させたよ笑っちゃうくらいに笑っちゃうくらいにね懐かしい笑顔懐かしい声懐かしい君の面影あれから何年もたったのにまだこんなにまだこんなに体が熱いのは君が君のままだったからだ