詩人:暁の空
何にも追われる事の無い世界そんなもの求めて無理な事気付きながらも描いてる僕の中の安らぎはいつも歪んでて絶え間なく不安と希望が交差するその間に見える僅かな空間が何処よりも穏やかで何よりも哀しみに溢れてた何の色も持たない分かってながらまた望んでしまうんだろう