詩人:綾
西日さして傾いてく空胸が焼けそうな切なさに昔の話をこぼして笑いで繋いでみるきれいだからつかまえきれないそんなとこも好きよあなたのこと聞かせて懐かしく染まった声はまだ熱を含んでいるのそんなときも好きよ