詩人:夢未
私が、あなたの家へ行ったとき・・・あなたは、ノートに私のことを書いてくれてたよね。すごく嬉しかったし・・・もって帰りたいって思ったんだけど、あなたのノートに、そのまま残したのは・・・また、あなたにノートに書いてほしいって思ったからなんだ・・・あなたが私を好きになった証拠を残しておきたかったの・・・・いつまでも・・・いつまでも・・・枯れないように・・・。