詩人:魅那
初めてあった時 胸がドキって 鳴った 目が合って また 胸がなった 君に逢いたくて 君に 逢いにいった 好きだよって 言いたかった でも それを口に 出して言うこと なんて 出来ない たった 一度だけ 君との 過ち 忘れよう 忘れなきゃ 私は 2人を愛せる そんな 器用なこと 出来ないから… 好きだったよ 今も… 君の事が