詩人:カィ
お願いだから離さないでと泣いていたはずなのにしょうがないなって笑ってた僕はなんでも1人でやってみるって笑うあなたに嫉妬するみたいに寂しくなっていつもこっちだよって照らしてくれてたから寄り道しても迷子にならずにすんでたのに気がついたら真っ暗な道一緒がいいね笑ってたあの頃一緒がいいな願ってたあの頃さよなら笑顔で言うあなたに伝えなきゃいけないはずなのに想いが言葉にできなくて。