詩人:アルバトロス
立ち止まるくらいだったら座って休みなさいよいつか君がそう言っていたのを思い出したそうかもしれないな僕はそう思った窓を開けると月が僕を見ていた君の笑う声が聞こえた気がした僕はニヤリと笑った