詩人:里雨夜
君を好きになればなるほど僕は僕ではいられなくなるそれは狼男君という月で僕は狼になる君の全てがほしくて僕をめちゃくちゃにする君が狂おしいほど愛しくて理性とか純粋とかどうでもいい所詮僕らは生物で僕と君は男と女惹かれあったが最後××に勝てるわけがない