詩人:紅麗-クレイ-
真夜中一人になると寂しさが襲ってくるどうしようもない虚空感と絶望感自然と涙溢れたりとにかく辛いんだ助けの手など無く僕は一人で泣くいつもいつもそうなんだ今夜も僕は泣く孤独に怯えながら…