詩人:かけてん
今日も空には星様今やないかもしれない死んだ星を見ているかもしれないだけど精一杯生きたのなら死んだ後も美しく輝くのだろう全てから逃げようとする僕の死んだ後はきっと何も残らないあの星のように輝きたいどんなに闇に付き回されたっていつまでも輝きたい今や死んだ星々それでも人は空を見上げ目を輝かせそして星々のように生きようとするこれが輝く事だと僕らは死んだ星々から無言に教えられたから