詩人:甘味亭 真朱麻呂
人はいつも人の目の中で生きてる
誰かに見つめられながら生きてる
たとえば大切な人からの視線とか
自分のことを思う優しさだったり
ちょっとした心配する気持ちとか
届かないくらい遠い距離にいても息のあたるくらい近くにいても
思う気持ちは変わらない
思う気持ちは一緒だから
また笑顔と笑顔で会えたとき
その嬉しさははじけるように僕の中できらめき出すよ
いつもどこにいても
どんなことあったってふたりは離れやしないさ
心だけは繋がってる
互いを思う気持ちで心から繋がってる 本当さ
あたたかな日だまりみたいな 君の笑顔が咲く日には
僕はあまりにすばらしい愛の底知れぬ力を知るのだろう
そして僕も笑顔を返す
君に負けないようにと
今一番最高と思う笑顔
届けるよ
スマイルプレゼント
フォーユー
フロームマイハート
君だけに。