詩人:morning star
風のカーテンを開いて、あわただしさから離れた場所へ原野の向こう、咲き広がる花の合唱時の速度もなだらかな色模様、幼少の記憶もまばらな足音集まりくるのは閑かな七色の音色。あたかもガラスのメロディ