詩人:pereo。
綺麗な水面に惹かれ触れて乱した波紋も美しい柔らかい所無性に抱き締めたい口より手より体より感じる時も在るんだ強い表情を尊び寄りかかった細い心も綺麗堅苦しい表裏が在るから痛い気にしないで忘れてキモチに身を乗せて死んで仕舞う事は悲しい生きて仕舞う事も悲しいひとりじゃ何も出来ないから何処にも逝けないから