詩人:nao
すれ違いの日々さえ愛しく思えるのにあなたは遠くなってくだけなんて悲しいじゃない夢見がちだとか純情すぎるとかそんなの全然関係ないあなたと居たいの雪が積もった冬の日にふと想った‥あなたのことと今までのあたし達のこと儚いように消えてったあたし達の愛今でも愛しすぎるよ‥取り戻したいまた寒くなってきたねあなたのぬくもりが襲って寂しくなる会いたいよ‥