詩人:ぁぃ
私と君は何時も一緒に居たよね?
だから君が居なくなって初めて分かった
私は君が居ないと駄目なんだ
離れるまで何時も
君なんか大嫌い
君の仕草も声も
歩き慣れた道も
毎日行ってたぉ店も
大嫌いだった
でも分かったの君と一緒に居れなくなってからやっと私は君無しじゃ駄目みたい
君は今
私の知らない女の人と居るょね
私の知らない人と楽しそうにしてる2人の薬指にはお揃いのペアリング
もー私が君の中に入れる場所なんて何処にもないんだね
素直に言えなかった
好きだって
君に言うのが恥ずかしくてごめんねちゃんと言わなくて
今すごく後悔してるの
ちゃんと言わなかったこと
ごめんね
素直じゃなくて
今更遅いのにね
君は今私の知らない女の人と居るのだから