詩人:泉 浩祐
どれだけぐちゃぐちゃ考え込んだって、そんな自分を嫌いになったりしない。好きなままなんです。ずっとぐらぐら不安定ココロが傷み出してる最近ずっとこんな調子脱出する手立ては何処流れていく時の中で、自分が何かを見出だそうとしてる他人には解らない事自分でさえ知らない事いつか見つかるでしょうかね?瞼も重いので、寝ながら考えときます。きっと明日には忘れてるんだろうな。