詩人:ゆにこ
消え入りそうに、か細い声で「待ってよ」って。やっと振り絞って言えたこんな毎日をあと何回繰り返す?全部、君のせいにしたかった時代のせいにしたかった求めたりしないよ認めてほしいだけこんな奴もいるんだって生きてるんだって「呼吸が痛い...。」生存とゆう最低限ラインで早くも私は、つまずいて何もかもを葬り去りたくなった