詩人:日月子
泣き笑いに疲れてイジけてうつむいてたらこんなところに恋が落ちていた片目つぶって通り過ぎれる速さだったけど拾いあげて抱き締めてキスしてしまったからもうあとには戻れない一挙一投足イチイチ反応して君にはまってく波打ち際 出会った宝物みたいにこんなところにも恋は落ちている