詩人:優奈
誰かの為に言葉を残す。そんな素敵な事って出来たらいいなって思う。今は出来ているのか否か…きっと私は誰の為にも詠えてない誰かの為に詠うなんて…そんな幸せを知らないまま私は今まで生きてきた。多分、これからもずっとそうやって生きていくんだろうなって思う。でも、いつか誰かの為に言葉をつむげたら…言葉を残せたら…誰かの為に詠えたなら…その時は、私の中の華が咲き誇った時だと思うよ