詩人:もとり
私の一歩後ろを歩く貴方振り返ったらはにかんだ笑顔を見せる貴方半歩近づきまた半歩遠ざかるこの距離のままずっと一緒に居たいと思っているけれど時がたちお互いに大事な人が出来てもそれでも貴方は私の後ろから見守ってくれるかな私を気にかけてくれるのかななんてね。