詩人:馨子
悲しみを抱きながら前に進んで頑張れいつかいいことがある人はそうゆうけど悲しみのどん底にいる私はそんなのどうでもいいんだ信じて待ってた私を簡単に裏切り笑顔で新しい女と手を繋ぎ歩く姿偶然ほど怖いものはない私の場所はもうどこにもないんだそう思い知らされた瞬間辛い気持ちを持って生きていく私にはやっぱり無理で今日が私の最後の旅立ち神様 もう私を人間にしないで感情のないものにして下さいもう傷つかないように