詩人:くいな
宇宙飛行士お医者さん夢なんて星の数だけみてきた同じ数だけ忘れてきたそれでよかった。うん。そう確信できた。安くったっていい1日で忘れたっていいその時の気持ちは本物だからさ。夢に向かって歩もうとも、歩まずとも夢なんて結局は夢だったオレが求めるのは夢なんかじゃなかったクッソタレな現実をユメのような楽園にする事だったこのユメなしじゃ生きていけない