詩人:雲丹
今日も何事も無かったかのような日がつづく昨日とは違うはずなのに自分がどこの誰だったのかさえ忘れてしまっているかのようにめまぐるしく日々が流れる大切なものすらどこに置いてきたのかも忘れてしまっています。